モード切替リモコン

ワイヤレス式モード切替リモコン(必須)

無線式モード切替リモコン

無線で警報機の外出警備(警戒モード)と解除モードの切替を行う小型リモコンです。

警報機との電波の通信可能距離  最長100m(見通し距離)
ボタンを押すと赤いランプが光り、電波の送信を確認できます。
電源:ボタン型アルカリ電池 LR44×2個(DC3V)
ボタン電池の寿命:1日4回送信で約2年間。
※目安となります。

サイズ 縦90ミリ×横32ミリ×厚み15.5ミリ
重さ 約30グラム
色 グレーリモコン操作をすると警報機から音が鳴り、点灯するLEDランプが変わります。



リモコン操作は簡単です。
外出もしくは帰宅して無人になる際は、しっかりと窓や玄関の戸締まりをした後、モード切替リモコンにより警報機を外出警備(警戒モード)にします。

警戒を解除する場合は、入室前にリモコンで警報機を解除モードにします。解除モードになると防犯センサーが反応しても警報は作動しません。


リモコンの操作方法

警報機を警戒モードへ移行します。

1.リモコンの”外出警備”のボタンを2~3秒間程、長押しします。
リモコンから”ピッ”と音がして、リモコンの赤色LEDが1回点灯します。

2.警報機
警報機からピッと音が鳴り、警報機上部のLEDが赤色に点灯します。警戒モード中。

警報機を警戒解除モードへ移行します。

1.リモコンの”解除”のボタンを2秒間程、長押しします。
リモコンから”ピッ”と音がして、リモコンの赤色LEDが1回点灯します。

2.警報機
警報機からピッピッと音が鳴り、警報機上部のLEDが緑色に変わります。警戒解除モード中。



※ご注意
ドアセンサーが設置されている扉、窓が開いた状態でリモコンの外出警備ボタンを押しても
警報機を警戒モードにすることが出来ません。

その際、警報機からピー音が5回、同時に大型LEDが5回点滅し、エラー表示を出します。
→扉や窓の閉め忘れがないか確認して、改めてリモコン操作で警報機を警戒モードにしてください。


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